【即日審査】街金でお金が借りれない方へ！最終手段の中小消費者金融3選！

ここでは、街金でお金が借りれない方に向けて、最終手段におすすめの中小消費者金融を紹介しています。

「街金でお金が借りれなくて困っている…」

というあなたの参考になれば幸いです。

ちなみに、当サイトでは中小消費者金融32社を調査した結果、「デイリーキャッシング」が最もおすすめでした。気になる方はまずはclickしてチェックしてみてください。

【即日審査】街金でお金が借りれない方へ！最終手段の中小消費者金融3選！

まずは、街金でお金が借りれない場合の最終手段におすすめの中小消費者金融を3つだけ厳選して紹介していきます。

どれも即日審査の中小消費者金融をピックアップしてあるので、お急ぎの方にもおすすめです。

ぜひ一度審査にチャレンジしてみて下さい。

1.上限金利の低さで選ぶなら「デイリーキャッシング」がおすすめ！

金利 (実質年率)	8.5%～18.0% ※フリーローンの場合
融資額	1万～300万円
即日融資	可能 ※営業時間平日9:00～18:00
審査時間	最短30分
返済方法	口座振込
対象地域	全国
申込方法	公式サイトはこちら

「デイリーキャッシング」は、24時間ネット申込が可能＆来店も不要な中小消費者金融です。なので、思い立ったらいつでもスマホで融資のお申し込みが出来ます。

また、金利の上限が18.0%と大手消費者金融並みなので、特に10万円未満の金額を借りる時にはかなり有利と言えます。

担保・保証人も原則不要なので、周囲に知られずに借入できる点もおすすめのポイントです。

＼上限金利の低さで選ぶならココ！／

デイリーキャッシングの公式サイトはこちら

2.他社で断られた方には「スカイオフィス」がおすすめ！

金利 (実質年率)	15.00%～20.00%
融資額	1万～50万円
即日融資	14時までのお申込みで可能
審査時間	最短30分
返済方法	口座振込
対象地域	全国
申込方法	公式サイトはこちら

「スカイオフィス」は、最短30分のスピード審査対応が売りの中小消費者金融になります。

20歳以上で安定した収入があれば、例えアルバイトやパートをしている方でもお金を借りる事ができます。

また、「大手で審査落ちしたのに審査に通った」との口コミも多数あるので、こちらも試してみる価値は大いにありますよ。

＼他社で断られた方も相談可能！／

スカイオフィスの公式サイトはこちら

3.コンビニで契約書を受け取るなら「フクホー」がおすすめ！

金利 (実質年率)	7.30%～20.00%
融資額	5万～200万円
即日融資	可能 ※営業時間平日9:00～18:00
審査時間	最短30分程
返済方法	口座振込
対象地域	全国
申込方法	公式サイトはこちら

「フクホー」は、創業50年以上の安心と信頼の実績がある中小消費者金融になります。

フクホーで初めて借入される場合には初回50万円までとなっていますが、過去に債務整理などを行った事がある場合でも、お客様の現状を考慮して審査してくれます。

また、全国13,000店のコンビニにて契約書類を即日で受け取る事ができます。なので、最短当日の融資も可能となっています。

＼たった3秒でお借入れ診断が可能！／

フクホーの公式サイトはこちら

最終手段の中小消費者金融でも借りれなかった人にはおまとめローンがおすすめ！

ここまで紹介した最終手段の中小消費者金融でも「借りれなかった…」というあなたは、もしかするとこんな状況ではないでしょうか？

この状況だと、おそらく他のどの中小消費者金融に申し込んだとしても借りれる可能性は低いと思われます。なので、これからはおまとめローンで借金を一つにまとめ、金利を抑える事を考えてみてはいかがでしょうか？

おまとめローンは総量規制対象外なので、例え総量規制を超えている場合でもお金を借りる事ができます。

そこで今回は、おまとめローンを借りられる神金融を3社だけ厳選してみました。

借金返済の金利を減らすなら絶対早い方が良いので、すぐにでも審査してもらうのがおすすめです！

ここでダメだと正直厳しいです…

神金融のおまとめローンおすすめ3選へ

街金で借りれない(審査に通らない)4つの理由を解説！

ここからは、街金で借りれない(審査に通らない)4つの理由について解説していきます。

「街金で借りれなかったのはなぜ？」

という方はぜひ参考にしてみて下さい。

理由①：勤め先の勤続年数が短い

街金の審査では、勤め先の勤続年数が短いと不利になります。

なぜなら、勤続年数が短いと「またすぐに仕事を辞めてしまう可能性がある」と見られてしまう為です。

街金の中には「勤続1年未満は契約不可」と明言している所もあるくらいです。

なので、勤続1年未満の人が街金で借りれなかった場合には、今の会社に最低でも1年以上勤めてから再チャレンジしてみると良いかもしれません。

理由②：現在の借入額が年収の3分の1以上またはギリギリになっている

貸金業者からのお借入れは年収の3分の1までという法律があります(総量規制)。なので、借入額が年収の3分の1以上、またはギリギリの状態だと、新たな借入の審査には落ちてしまうのです。

その際、総量規制の対象になる貸金業者には、クレジットカード会社、事業資金を貸付ける事業者金融、消費者金融などがあります。

ちなみに、信用金庫や銀行、労働金庫、信用組合などは貸金業者には該当しないので、総量規制の対象外となっています。

参考記事：日本貸金業協会 | お借入は年収の3分の1まで（総量規制について）

理由③：短期間に複数の貸金業者に申込を行った

短期間に貸金業者への多重申込を行う事も審査で不利になります。

何社以上は多重申込になるといった基準はありませんが、一般的には1ヶ月以内に3社以上の会社に申し込んでしまうと「申込ブラック」と呼ばれる状態になります。

短期間に多くの融資申し込みがされている事で、返済能力を不安視されて審査が不利になってしまうのです。

ちなみに、貸金業者への申込履歴は信用情報機関に6ヵ月間登録されており、その情報は貸金業者や金融機関の間で共有されています。そのため、街金側ではあなたがいつどの会社に申し込んだか全てお見通しなので、短期間での多重申込には注意が必要です。

理由④：過去に金融事故を起こした事がある

強制解約	クレジットカードやカードローンが利用規約の違反や返済の延滞等により強制的に解約される事。
代位弁済	借主が借金を返済できなくなった時に第三者(保証会社等)が代わりに借金を返済する事。
長期延滞	返済期限を61日～3か月以上過ぎてしまう事。信用情報機関に異動情報が登録される期間は会社によって異なる。
任意整理	裁判所を介さずに貸主と交渉して借金の減額や支払猶予を持たせてもらう手続きの事。
民事再生 (個人再生)	借金返済が難しい事を裁判所に認めて貰い、借金を減額して貰う手続きの事。
自己破産	借金を返済できない事を裁判所に認めて貰い、借金の支払い義務を免除して貰う手続きの事。

金融事故とは、上記のような返済が困難になった事実が信用情報機関に登録される事を言います。

信用情報機関にこうした金融事故の異動情報が登録されている場合には、「返済能力が低い」と判断される可能性が高くなります。なので、融資の審査が不利になってしまうのです。

ちなみに、日本には下記の3つの信用情報機関があります。

信用情報機関	情報開示申込ページ
JICC(日本信用情報機構)	https://www.jicc.co.jp/kaiji
CIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)	https://www.cic.co.jp/confidence/glance.html
KSC(全国銀行個人信用情報センター)	https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/

上記のURL先で情報開示を申請すれば、現在の信用情報がどうなっているのか確認する事ができます。なので、気になる方は利用してみると良いでしょう。

街金で借りれなくてもお金を借りれる所は他にもある！

街金でお金を借りれない場合でも、上記のように実は他にもお金を借りれる所は沢山あります。なので、どうしてもお金が必要な場合には、他の方法も検討してみるのがおすすめです。

もし、街金以外の借入方法も検討してみたい方は、「【誰でもOK？】お金貸しますって所9選！無審査でどんな人でも借りれる所も」に詳しくまとめてありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

街金で借りれない人によくあるQ&A

まとめ

ここまで、街金でお金が借りれない方に向けて、最終手段におすすめの中小消費者金融などを紹介してきました。

もし、今回紹介した会社の中に気になる所がありましたら、ぜひ一度審査にチャレンジしてみて下さい。