総量規制対象外

【借入方法9選】総量規制オーバーでもお金を借りたいどこかありますか?

記事内にプロモーションを含む場合があります

「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」

ここでは、そんな方に向けて総量規制オーバーでもお金を借りられる方法について解説しています。

もしあなたが現在、総量規制をオーバーしていてどこかお金を借りられる所を探しているなら、ぜひ参考にしてみて下さい。

ちなみに、総量規制をオーバーしていて借金返済にお困りの場合には、おまとめローンが借りられる「中央リテール」が最もおすすめです。借金を一本化して金利を下げられるので、返済の負担を減らす事が出来るからです。

気になる方はまずはclickしてチェックしてみてください。

おまとめローンのおすすめ3社を見る

【借入方法9選】総量規制オーバーでもお金を借りたいどこかありますか?

総量規制例外貸付 貸金業者より総量規制に関係なく借入できるが、借入額は総量規制の借入残高に影響する借入方法。
総量規制除外貸付 貸金業者より総量規制に関係なく借入でき、借入額は総量規制の借入残高に影響しない借入方法。
銀行カードローン 銀行が提供している個人向けの融資サービス。総量規制の対象外ではあるが、大手消費者金融よりもさらに審査は厳しい。
クレカのショッピング枠 クレジットカードのショッピング枠は総量規制対象外。現金化はNGだが、買い物等に使えて引き落とし日まで実質借入したのと同じ状態になる。
高額医療費貸付制度 高額な医療費の支払いにお金が必要な場合に、高額療養費(※)が支給されるまで、支給見込額の8割相当額を無利子で借入できる制度。
生命保険の契約者貸付 加入している生命保険の解約返戻金の一定範囲内でお金を貸してくれる制度。貸付時の審査なし。
質屋 品物を預ける代わりにお金を借りられる方法。貸付時の審査なし。
公的融資制度 国や公的機関からお金を借りられる制度。
親・友人から借りる 無利息でお金を借りれる可能性が高いが、トラブルになると信頼関係が悪化するリスクもある。貸付時の審査なし。

※高額療養費とは、同じ月にかかった医療費が一定の自己負担限度額を超えた場合に支給される費用。支給決定までに約3ヶ月かかる。

上表は、「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」という方でも借りられる方法をおすすめ順に簡単にまとめたものになります。

ちなみに、上表では知りたい項目からチェックできるように、リンクをクリックすれば飛べるようになっています。

それでは順番に詳しく解説していきますね。

借入方法①:総量規制例外貸付で借入する!

例外貸付の種類
  • 利用者が一方的に有利となる借換
  • 借入残高を段階的に減らしていく為の借換
  • 緊急時の医療費を用立てる為の貸付
  • 配偶者貸付(配偶者との合算が年収3分の1以下)
  • 個人事業主に対する貸付(事業計画等により返済能力が認められる場合)
  • つなぎ融資 など

総量規制例外貸付とは、貸金業者より総量規制に関係なく借入できる方法ですが、借入額は総量規制の借入残高に影響します。

例えば、総量規制の上限額(年収の3分の1)が100万円の人が50万円の例外貸付を借りたとします。その場合には、総量規制の上限額は100万円から50万円が引かれて残り残高50万円になります。そして、例外貸付で借りた50万円を全額完済できれば、総量規制の上限額は100万円に戻ります。

また、例外貸付では今回のケースで100万円を超えた金額の借入も可能ですが、その場合にも完済するまでは総量規制の上限額は0円になります。

ちなみに、貸金業者で利用できる総量規制例外貸付のローンや制度には下記のようなものがあります。

総量規制例外貸付の借入方法
1.おまとめローン 借金を一本化して金利を下げられる借換ローン。
2.ビジネスローン 法人や個人事業主が事業目的で借りられる事業者ローン。個人事業主でも返済能力が認められる場合には総量規制対象外で借入できる。
3.配偶者貸付制度 配偶者との合算で年収の3分の1まで借りられる制度。

次からそれぞれ解説していきますので、「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

1.借金を一本化して金利を下げられる「おまとめローン」

おまとめローンのメリット
  • 年収の3分の1以上の金額でも借りれる(総量規制対象外)
  • 借金を一本化して金利を抑えられる
  • 複数社への返済の手間を1社にできる
おまとめローンのデメリット
  • 審査がある
  • 借金の返済以外にはお金を使えない

おまとめローンとは、借金を1つにまとめる方法であり、借金利息の大幅な軽減が期待できます。なので、もし借金の返済にお困りの場合には、すぐにでも審査してもらうのがおすすめです。

ちなみに、おまとめローンには「大手消費者金融」「中小消費者金融」「銀行」の3つがありますが、中でもおすすめは中小消費者金融です。

なぜなら、大手消費者金融や銀行では申込者の信用履歴や返済能力のスペックだけを見ているのに対し、中小消費者金融ではきちんと申込者の人柄や事情まで聞いた上で審査をしてくれるからですね。

おまとめローンのおすすめ3社を見る

2.個人事業主が事業目的で借りられる「ビジネスローン」

ビジネスローンのメリット
  • 融資実行までが早い(最短即日)
  • 総量規制の対象外
  • 担保・保証人がなしでも借りられる
ビジネスローンのデメリット
  • 金利が高い
  • 借入限度額が低い
  • 今後の金融機関による融資審査が不利になる

ビジネスローンとは、個人事業主が事業目的で貸金業者からお金を借りられる事業者ローンになります。

個人事業主の借入は原則、総量規制の対象となりますが、明らかに返済能力があると認められる場合には例外的に総量規制以上の金額でも借入れができます

個人事業者に対する貸付けは総量規制の対象となり、年収の3分の1を超える貸付けが原則として禁止されます。ただし、借り手の事業実績や事業計画などに基づいて借入総額の返済が合理的に見込まれるなど、明らかに返済能力があると認められる場合には、「顧客の利益の保護に支障を生じることがない契約」として、3分の1を超えて例外的に借入れすることができます(総量規制の「例外貸付け」)

出典:日本貸金業協会|お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)

なので、もし個人事業主で事業資金を借りたい場合には、ビジネスローンを検討してみるのがおすすめです。

ちなみに、ビジネスローンを借りられる所は「事業者が借りられる「ビジネスローン」の街金一覧15社!」にまとめてみましたので、気になる方は是非チェックしてみて下さい。

3.配偶者との合算で年収の3分の1まで借りれる「配偶者貸付制度」

配偶者貸付制度のメリット
  • 収入がない専業主婦でも借入できる
配偶者貸付制度のデメリット
  • 配偶者の同意が必要
  • 事実婚や同棲カップルは利用できない
  • 返済義務は契約した本人にある

配偶者貸付制度とは、配偶者との合算で年収の3分の1まで貸金業者からお金を借りられる制度になります。

例えあなたが総量規制をオーバーしている場合でも、配偶者の年収を合算すれば、限度枠がアップして追加で借入できるようになる可能性があります。

ただし、必ず配偶者の同意が必要になる点には注意しましょう。

借入方法②:総量規制除外貸付で借入する!

除外貸付の種類
  • 自動車ローン
  • 住宅ローン
  • 不動産担保貸付(自宅を担保にする場合を除く)
  • 有価証券担保貸付
  • 高額療養費に関わる貸付け など

上記のような総量規制の「除外貸付」は、貸金業者より総量規制に関係なく借入ができ、借入額も総量規制の借入残高に影響しません

例えば、総量規制の上限額(年収の3分の1)が100万円の人が50万円の除外貸付を借りたとします。それでも、総量規制の上限額は100万円のままで変わらないという事です。なので、貸金業者から別途100万円を借りる事が出来ます。

借入方法③:使途が自由なお金を借りられる「銀行カードローン」

銀行カードローンのメリット
  • 担保・保証人なしで借入できる
  • 使途が自由
  • いつでも何回でも借入できる
  • 上限金利が消費者金融より低め(13~17%程度)
  • 総量規制の対象外
銀行カードローンのデメリット
  • 融資までの審査に時間がかかる(遅くて1週間程度)
  • 返済方法の自由度が低い
  • 消費者金融より審査が厳しい

銀行カードローンとは、銀行や信用金庫などの金融機関が行っている個人向けの融資サービスになります。

総量規制の対象外ですが、消費者金融よりも審査が厳しいので、「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」というレベルの方がこれから申し込んで融資を受けるのは難しいかもしれません。

また、融資までに審査が1週間くらいかかることもあるので、急いでお金を借りたい場合にもあまり向いていないと言えるでしょう。

それから、銀行カードローンの返済方法は、一般的に銀行側が決めた返済日に毎月返済する事になっています。なので、消費者金融やクレジットカードローンのように返済サイクルを自由に決めたり、自分で返済日を決めたりすることはできません。

しかしながら、一度審査に通ってしまえば、契約時に決められる限度額の範囲で自由に借り入れする事ができます。

それに、上限金利は13~17%程度と大手消費者金融(上限金利18%程度)よりも低めである点もメリットと言えるでしょう。

借入方法④:キャッシュレスで支払いができる「クレジットカードのショッピング枠」

クレカショッピング枠のメリット
  • 一括払いなら金利がかからない
  • 総量規制の対象外
  • 現金を使わずに買い物ができる
クレカショッピング枠のデメリット
  • 分割払いやリボ払いにすると金利がかかる

クレジットカードのショッピング枠とは、クレジットカードを利用してお買い物ができる利用限度額の事です。クレジットカードで商品の購入やサービスを利用した代金をカード会社が立て替えてくれる段取りとなっています。

現金がなくても買い物などができるので、引き落とし日まで実質借入したのと同じ状態になっていると言えますね。

借入方法⑤:緊急時の医療費支払いの為に借りられる「高額医療費貸付制度」

高額医療費貸付制度のメリット
  • 無利子で借入できる
  • すぐに借入できる(10日前後)
高額医療費貸付制度のデメリット
  • 全額は借入できない(8割程度)
  • 入院中の食事代や保険診療対象外の物には貸付対象外

高額医療費貸付制度とは、高額な医療費の支払いにお金が必要な場合に、高額療養費が支給されるまで支給見込額の8割相当額を無利子で借入できる制度になります。

ちなみに、高額療養費とは、同じ月にかかった医療費が一定の自己負担限度額を超えた場合に支給される費用になります。支給決定までには約3ヶ月もかかるので、高額になる場合には先に請求が来る医療費の支払いが難しくなるケースもあるでしょう。

そこで、高額医療費貸付制度を利用すれば10日前後で借入できるので、緊急時の医療費の支払いにも対応できるようになります。

借入方法⑥:生命保険の契約者貸付で借入する!

契約者貸付制度のメリット
  • 生命保険を解約せずに借入できる
  • 金利が低い(2~6%程度)
  • 審査がない
  • 信用情報機関に記録されない
  • 返済方法は自由で返済の期日もなし
  • 最短即日の借り入れができる
  • 保証人不要
  • 無職でも借りられる
契約者貸付制度のデメリット
  • 借入期間が長くなる程利息が増えていく
  • 保険の失効や解除のリスクがある

保険会社の契約者貸付制度とは、加入している生命保険の解約返戻金の一定範囲内でお金の借入ができる制度になります。

解約返戻金とは、生存保険料(加入者が生きている間に受け取れる保険金)が含まれている積立型の生命保険(終身保険や養老保険など)を解約した時に支払われる物になります。

ただし、借入額には利息が付くので、借入期間が長期間になればなる程、利息も増加していってしまうのがデメリットになります。

また、借入している金額と利息が解約返戻金の上限を超えた状態になると、保険契約の失効や解除となる恐れもあるので要注意です。

ちなみに、借入上限額はその時点の解約返戻金の約8~9割であり、この範囲ならご利用の用途も自由で何度でも借入する事が出来ます。

それに総量規制の対象外なので、「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」という方でも問題なく借入ができます。

しかも、現在加入している生命保険の契約を継続した状態で借入できる為、保険の保障も引き続き受けられるメリットもありますよ。

借入方法⑦:質屋に品物を預けて借入する!

質屋のメリット
  • 返済義務がない
  • 督促がない
  • 融資履歴に残らない
質屋のデメリット
  • 必ずしも必要な金額が借りられる訳ではない
  • 借入できる額は品物の相場よりも低くなる
  • 質流れしてしまうと品物を取り戻せなくなる

質屋とは、品物を預ける代わりにお金を借りられるお店の事です。

預けられる品物さえあれば、「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」という方でも問題なくお金を借りられます。なので、預けても良い高価な物があるなら、利用してみるのも良いでしょう。

質屋では、預けた品物を返してもらう時に質料の支払いが発生し、それが質屋の売上になります。その際、品物を預けた日から3ヶ月後が期日になります。この期日を迎えるにあたり、顧客には次の3つの選択肢があります。

3つの選択肢
①質受けだし 元金と質料を支払う事で預けていた品物を取り戻す事
②質利上げ 質料を支払う事で1ヶ月間延長する事
③質流れ 3ヶ月以内に質料の支払いも質受けだしもせず、預けていた品物の所有権が質屋に移る事

ちなみに、質屋でお金を借りたとしても、絶対に返済しなければならないという決まりはありません。なので、預けた品物を諦めても良いなら、③の「質流れ」をさせるという選択肢もあります。

ただし、質利上げで延長した末に質流れさせる場合には、支払った質料は返ってこないので注意しましょう。

借入方法⑧:公的融資制度で借入する!

公的融資制度の例
生活福祉資金貸付制度 障碍者や高齢者(65歳以上)、低所得者の生活を経済的に支える事を目的とした貸付制度。
母子父子寡婦福祉資金貸付制度 母子家庭や父子家庭、寡婦などを対象に、目的別に無利子または低金利(年1.0%)でお金を貸してくれる制度。
求職者支援資金融資 求職者支援制度で職業訓練受講給付金を貰う予定のある方が対象で、それを貰っても職業訓練中の生活費が足りない場合に融資が受けられる。貸付額:月額5万円または10万円の上限額×訓練月数
教育一般貸付
(国の教育ローン)
高校生以上の子供を持つ親に対して在学費用を融資する制度。基本的に子供1人につき上限350万円まで借入が可能&固定金利は年1.95%。

公的融資制度では、条件を満たせば「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」という状況の人でもお金を借りる事ができます。

ただし、あらかじめ貸付制度の目的が決めらている為、使途が限定される場合が多くあります。

そうは言っても公的な貸付制度なので、金利は非常に安くなっています。なので、もし貸与資格を満たす物がある場合には、申込にチャレンジしてみるのも良いでしょう。

借入方法⑨:親・友人から借入する!

親・友人から借りるメリット
  • 借入時の審査がない
  • 利息なしで借りれる可能性が高い
  • 勤め先への在籍確認もない
  • 総量規制の対象外
親・友人から借りるデメリット
  • 信頼関係が悪化する可能性がある
  • 急に返済を求められる可能性がある

どうしてもお金が必要な場合には、親や友人にお願いしてみる手もあります。

親や友人からお金を借りる場合には総量規制は関係ないので、「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」という人でもお金を借りる事ができます。

ただし、例え親や親しい友人であっても誠意を持ってお願いする必要があります。特にお金の貸し借りは人間関係のトラブルに発展しやすいからです。

そのためには、電話やメールよりも実際に会って対面で話を切り出す方がおすすめです。やはり対面の方が表情や態度が見えて真剣度合いが伝わりやすくなるので、親身になって話を聞いてもらえる可能性が高くなります。

また、「お金を貸してほしい」と話を切り出す際には、どうしてお金が必要なのか事情を明確にわかりやすく説明する必要があります。

例えば、「息子の学費を今月末までに支払わなければならないのだけれど、どうしても足りないので5万円貸してください」といった具合に具体的に説明できるようにしておくのがおすすめです。

それから、具体的な返済計画まできちんと説明できるようにしておく事も大切です。それにより相手側も実際にお金を返して貰えるイメージができるので、お金を貸して貰える可能性を高める事ができます。

その際、注意しなければならない事は嘘をつかない事です。嘘をついてお金を借りた場合には、詐欺罪(10年以下の懲役)に問われる可能性があるからです。例え相手が親や親しい友人でも、騙してお金を借りるような事は絶対にやめましょう。

また、「借用書」まで準備できるとより誠実さが伝わりやすくなります。借用書には法的な効力があるからです。借用書があると口約束による認識のズレを防げるので、後でトラブルになりにくいメリットもあります。

借用書は弁護士に頼むとお金がかかる(約1万円~)ので、WEB上に公開されているテンプレート等を使って自分で作成してみると良いでしょう。

【厳選3社紹介】借金が年収の3分の1以上あるなら「おまとめローン」がおすすめ!

ここからは、総量規制対象外のおまとめローン商品を取り扱っている中小消費者金融を厳選して3社ご紹介していきます。

なぜ中小消費者金融がおすすめかと言うと、大手消費者金融や銀行よりも担当者がきちんとあなたの事情や人柄を把握した上で審査をしてくれるからです。

今回紹介する中小消費者金融はどれも特におすすめなので、おまとめローンをお考えの場合にはぜひ一度審査にチャレンジしてみて下さい。

【必読】審査を通過する3つのコツ
  1. 複数社への同時申込は避ける⇒審査が不利になる
  2. 申込時に虚偽の申告をしない⇒嘘があると即審査落ち
  3. 返済延滞なしの状態で申込む⇒返済能力が低いと思われる

1.上限金利の低さで選ぶなら「中央リテール」がおすすめ!

金利
(実質年率)
10.95%~13.00%
融資額 500万円まで
審査時間 約2時間
返済期間 最長10年(120回)
対象地域 宮城県・山形県・福島県・新潟県・群馬県・茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県・山梨県・愛知県・長野県・岐阜県・三重県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県
申込方法 公式サイトはこちら
中央リテールの特徴
  • おまとめローンは10年以上の運用実績
  • 担当者全員が「貸金業務取扱主任者」の国家資格取得者
  • スタッフ対応が丁寧で安心感があると評判

中央リテール」は平成15年設立で、おまとめローンは10年以上の運用実績がある中小消費者金融になります。

融資担当者全員が「貸金業務取扱主任者」の国家資格取得者なので、安心してお金の相談を行う事ができます。

また、「スタッフ対応が丁寧で安心感がある」と評判も良いので、対象地域にお住まいの場合にはまずは中央リテールを検討してみて下さい!

\上限金利の低さで選ぶならココ!/

中央リテールの公式サイトはこちら

2.限度額の高さで選ぶなら「ユーファイナンス」がおすすめ!

金利
(実質年率)
7.30%~15.00%
融資額 100万~700万円
審査時間 非公表
返済期間 最長10年(1~120回)
対象地域 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、静岡県、群馬県、山梨県
申込方法 公式サイトはこちら
ユーファイナンスの特徴
  • 専業主婦や年金受給者は審査に通らない
  • 他社借入6社でも審査に通ったとの口コミあり
  • 保証人や担保は原則不要

ユーファイナンス」は、主にビックローンのおまとめ(借り換え)に力を入れている中小消費者金融になります。

基本的に専業主婦や年金受給者は審査に通りませんが、「他社借入が6社あっても審査に通った」との口コミがありました。なので、借入金額が大きい方には特におすすめです。

また、お客様のご希望やご要望に対して、迅速かつ丁寧に対応してくれると評判なので、「他社では断られてしまった…」という場合には一度ユーファイナンスに相談してみると良いでしょう。

\最短2分で申し込めます!/

ユーファイナンスの公式サイトはこちら

3.全国対応で選ぶなら「デイリーキャッシング」がおすすめ!

金利
(実質年率)
8.5%~14.5%
※おまとめローンの場合
融資額 50万~600万円
審査時間 最短30分
返済期間 最長10年(12~120回)
対象地域 全国
申込方法 公式サイトはこちら
デイリーキャッシングの特徴
  • 満20歳以上で定期収入のある方が対象
  • スタッフの対応が親身との口コミあり
  • 最短即日の融資も可能

デイリーキャッシング」は、フリーローンだけでなく、おまとめローンにも対応している中小消費者金融になります。

おまとめローンで借りられる金額は最大600万円までですが、今回紹介している3社の中では唯一全国に対応しています。なので、地方に住まれている方には特におすすめです。

\全国どこでもOKです!/

デイリーキャッシングの公式サイトはこちら

総量規制オーバーでもお金を借りたいどこかありますか?という方によくあるQ&A

総量規制オーバーでもお金を借りたいのですが、借りれるカードローンはどこかありますか?

銀行カードローンなら総量規制対象外なので、理論上は借入可能です。ですが、銀行の審査は消費者金融よりも厳しいので、総量規制オーバーの借入がある状態だと審査を通過するのはかなり難しいと言えます。

総量規制オーバーになるとどうなりますか?

貸金業者からの新規借入ができなくなり、すでに契約済のカードローンでも追加借入はできなくなります。

総量規制対象外の街金はありますか?

総量規制対象外のカードローンはありませんが、実は総量規制対象外で総量規制オーバーでも借りれるローン商品を用意している街金はあります。

詳しくは「総量規制対象外の街金一覧!年収の3分の1オーバーでも借りれる方法!」にまとめているので、気になる方はぜひ読んでみて下さい。

まとめ

おまとめローンのおすすめ3選
  1. 上限金利の低さで選びたい人におすすめ:中央リテール
  2. 限度額が高い方が良い人におすすめ:ユーファイナンス
  3. 全国対応のおまとめローンをお探しの人におすすめ:デイリーキャッシング

ここまで、「総量規制オーバーでもお金を借りたい!どこかありますか?」という方に向けて総量規制オーバーでもお金を借りられる方法を解説してきました。

総量規制オーバーで借金返済に困っているなら、借金を一本化して金利を下げられる「おまとめローン」がおすすめです。

もし上記の中に気になるおまとめローンがありましたら、ぜひ一度審査にチャレンジしてみて下さい。

ちなみに、もし他にもおまとめローンの選択肢を増やしたい場合には、「【全国対応】おまとめローンの中小消費者金融一覧12社!」に詳しくまとめましたので、気になる方はぜひ読んでみて下さい。

もう一度おまとめローンのおすすめを見たい!