絶対融資してくれる訳ではないけど…即日お金を借りれる消費者金融3選！

ここでは、絶対融資を受けたい人に向けて、即日お金を借りれる消費者金融を紹介しています。

というあなたの参考になれば幸いです。

ちなみに、当サイトでは審査で借り手の人柄や事情まで考慮してくれる中小消費者金融の「デイリーキャッシング」を最もおすすめしています。気になる方はまずはclickしてチェックしてみてください。

絶対融資してくれる訳ではないけど…即日お金を借りれる消費者金融3選！

まずはおすすめの消費者金融を3つだけ厳選して紹介していきます。

ちなみに、当サイトでは消費者金融の中でも特に中小消費者金融をおすすめしています。

絶対融資して貰えるとは限りませんが、中小消費者金融では借り手の人柄や事情まで考慮し、総合的な観点で融資の審査が行われている特徴があるからです。

なので、「絶対融資を受けたいけど審査が不安…」という方には、スタッフが親身に話を聞いてくれる中小消費者金融がおすすめなんです。

今回は特におすすめの中小消費者金融をピックアップしてみたので、ぜひ一度審査にチャレンジしてみて下さい。

1.上限金利の低さで選ぶなら「デイリーキャッシング」がおすすめ！

金利 (実質年率)	8.5%～18.0% ※フリーローンの場合
融資額	1万～300万円
即日融資	可能 ※営業時間平日9:00～18:00
審査時間	最短30分
返済方法	口座振込
対象地域	全国
申込方法	公式サイトはこちら

「デイリーキャッシング」は、24時間ネット申込が可能＆来店も不要な中小消費者金融です。なので、思い立ったらいつでもスマホで融資のお申し込みが出来ます。

また、金利の上限が18.0%と大手消費者金融並みなので、特に10万円未満の金額で絶対融資を受けたい時にはかなり有利と言えます。

担保・保証人も原則不要なので、周囲に知られずに借入できる点もおすすめのポイントです。

＼上限金利の低さで選ぶならココ！／

デイリーキャッシングの公式サイトはこちら

2.他社で断られた方には「スカイオフィス」がおすすめ！

金利 (実質年率)	15.00%～20.00%
融資額	1万～50万円
即日融資	14時までのお申込みで可能
審査時間	最短30分
返済方法	口座振込
対象地域	全国
申込方法	公式サイトはこちら

「スカイオフィス」は、最短30分のスピード審査対応が売りの中小消費者金融になります。

20歳以上で安定した収入があれば、例えアルバイトやパートをしている方でもお金を借りる事ができます。

また、「大手で審査落ちしたのに審査に通った」との口コミも多数あるので、こちらも絶対融資を受けたい人は試してみる価値ありです。

＼他社で断られた方も相談可能！／

スカイオフィスの公式サイトはこちら

3.コンビニで契約書を受け取るなら「フクホー」がおすすめ！

金利 (実質年率)	7.30%～20.00%
融資額	5万～200万円
即日融資	可能 ※営業時間平日9:00～18:00
審査時間	最短30分程
返済方法	口座振込
対象地域	全国
申込方法	公式サイトはこちら

「フクホー」は、創業50年以上の安心と信頼の実績がある中小消費者金融になります。

フクホーで初めて借入される場合には初回50万円までとなっていますが、過去に債務整理などを行った事がある場合でも、お客様の現状を考慮して審査してくれます。なので、こちらも絶対融資を受けたい人は候補に入れておいて欲しい中小消費者金融の一つと言えます。

また、全国13,000店のコンビニにて契約書類を即日で受け取る事ができます。なので、最短当日の融資も可能となっています。

＼たった3秒でお借入れ診断が可能！／

フクホーの公式サイトはこちら

中小消費者金融でも融資を受けられなかった人にはおまとめローンがおすすめ！

ここまで紹介した中小消費者金融でも「融資を受けられなかった…」というあなたは、もしかするとこんな状況ではないでしょうか？

この状況だと、おそらく他のどの中小消費者金融に申し込んだとしても、絶対融資を受けられる可能性は低いです。なので、これからはおまとめローンで借金を一つにまとめ、金利を抑える事を考えてみてはいかがでしょうか？

おまとめローンは総量規制対象外なので、例え総量規制を超えている場合でも融資を受ける事ができます。

そこで今回は、おまとめローンを借りられる神金融を3社だけ厳選してみました。(こちらも絶対融資を受けられる保証はないですが)

借金返済の金利を減らすなら絶対早い方が良いので、すぐにでも審査して貰うのがおすすめです！

ここでダメだと正直厳しいです…

神金融のおまとめローンおすすめ3選へ

絶対融資してくれるところなんてあるの？

結論から言うと、金融機関には絶対融資してくれるところなどはありません。

なぜなら、銀行法に基づく全国銀行協会や貸金業法により過剰貸付を行う事は防止されているからです。

各会員銀行は、消費者向け貸付けに際し、利用者利便と顧客保護の両面に十分配慮し、消費者向け貸付けがお客さまにとって過剰な借り入れとならないよう、例えば以下の点に留意するとともに、各行がそれぞれの事情に応じた創意工夫によって、健全な消費者金融市場の形成に向けた審査態勢等を構築するよう努める。

出典：銀行カードローン等に関する全銀協の取組みについて｜首相官邸ホームページ

第十三条の二　貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合において、前条第一項の規定による調査により、当該貸付けの契約が個人過剰貸付契約その他顧客等の返済能力を超える貸付けの契約と認められるときは、当該貸付けの契約を締結してはならない。

出典：貸金業法｜e-Gov法令検索

上記より、顧客の返済能力を超える貸付は禁止されているので、「絶対融資してくれる金融機関はない」と考えた方が良いでしょう。

それでももし、「どうしても絶対融資を受けたいのですが…」という場合には、次で紹介する借入方法を検討してみると良いかもしれません。

絶対融資を受けたい時におすすめの借入方法5選！

絶対融資を受けたい時におすすめの借入方法には上記の5つがあります。

それぞれ詳しく解説していきますので、「どうしても絶対融資を受けたい！」というあなたはぜひ読んでみて下さい。

1.前向きに融資の相談に乗って貰うなら「中小消費者金融」がおすすめ！

中小消費者金融には借入審査や総量規制(年収の3分の1までしか借りれない法律)、金利が他の借入方法より高いといったデメリットがあります。

ですが、中小消費者金融では特に審査から融資までが早いので、なるべく早く融資を受けたい方には向いています。

また、フリーローンなら使い道が自由である点も利用しやすいポイントです。

ちなみに、当サイトでは大手消費者金融よりも中小消費者金融をおすすめしています。なぜなら、中小消費者金融では借り手の事情まで考慮し、総合的な観点で融資の審査(独自審査)を行ってくれるからです。

それに対して大手消費者金融では、顧客の申込情報をコンピュータが機械的に審査しています。なので、机上の信用情報や返済能力などが優秀な人しか審査に通らないようになっているのです。

なので、「絶対融資を受けたい！」という場合には、担当者ときちんと話ができる中小消費者金融の方がおすすめです。

2.目的や条件に合う貸付制度があるなら「公的融資制度」がおすすめ！

生活福祉資金貸付制度	障碍者や高齢者(65歳以上)、低所得者の生活を経済的に支える事を目的とした貸付制度。
母子父子寡婦福祉資金貸付制度	母子家庭や父子家庭、寡婦などを対象に、目的別に無利子または低金利(年1.0%)でお金を貸してくれる制度。
求職者支援資金融資	求職者支援制度で職業訓練受講給付金を貰う予定のある方が対象で、それを貰っても職業訓練中の生活費が足りない場合に融資が受けられる。貸付額：月額5万円または10万円の上限額×訓練月数
教育一般貸付 (国の教育ローン)	高校生以上の子供を持つ親に対して在学費用を融資する制度。基本的に子供1人につき上限350万円まで借入が可能＆固定金利は年1.95%。

目的や条件が合えば、公的融資制度を利用する方法でも融資を受けられる可能性があります。

ただし、あらかじめ貸付制度の目的が決まっているので、お金の使い道が限定される物も多くあります。

そうは言っても、公的な貸付制度だけあって金利はかなり安いので、貸与資格を満たすものがあれば絶対融資の申し込みはした方が良いです。

3.積立型の生命保険に加入しているなら「契約者貸付制度」がおすすめ！

生命保険の契約者貸付制度とは、加入している生命保険の解約返戻金の一定範囲内でお金を貸してくれる制度になります。

解約返戻金とは、生存保険料(加入者が生きている間に受け取れる保険金)が含まれている積立型の生命保険(終身保険や養老保険など)を解約した時に支払われる物になります。

ただし、融資を受けた金額には利息が発生し、借りている期間が長くなるほど利息も増えていってしまうのがデメリットになります。

また、借入額と利息が解約返戻金の上限を超えた状態になると、保険契約が失効されたり、解除されたりする危険性もあるので注意が必要です。

ちなみに、融資を受けられる上限金額はその時点の解約返戻金の70～90%であり、この範囲なら使途も自由で何回でも借りる事が出来ます。

しかも、今加入している生命保険の契約を継続したまま融資を受けられるので、保険の保障まで同時に受けられる点もメリットと言えますね。

生存保険料が含まれている積立型の生命保険に加入している場合には、絶対融資を受ける事を検討しましょう。

4.預けても良いブランド品などがあるなら「質屋」がおすすめ！

質屋とは、品物を預ける代わりに融資を受けられるお店の事です。

預けた品物を返して貰う時に質料の支払いが発生し、それが質屋の売上になります。その際、品物を預けた日から3ヶ月後が期日になります。この期日を迎えるにあたり、顧客には次の3つの選択肢があります。

①質受けだし	元金と質料を支払う事で預けていた品物を取り戻す事
②質利上げ	質料を支払う事で1ヶ月間延長する事
③質流れ	3ヶ月以内に質料の支払いも質受けだしもせず、預けていた品物の所有権が質屋に移る事

質屋でお金を借りたとしても、絶対融資額を返済しなければならないという決まりはありません。なので、預けた品物を諦めても良いなら、③の「質流れ」をさせるという選択肢もあります。

ただし、質利上げで延長した末に質流れさせる場合には、支払った質料は返ってこないので注意が必要です。

5.無利息で借りたいなら家族や知人に頼むのがおすすめ！

「絶対融資を受けるなら無利息が良い！」という場合には、家族や知人に借入をお願いしてみるのがおすすめです。

ただし、お金の貸し借りは人間関係のトラブルに発展しやすいので、親しい家族や知人であっても誠意を持ってお願いする必要があります。そのためには、電話やメールよりも実際に会って対面で話を切り出す方がおすすめです。

やはり対面の方が表情や態度が見えて真剣度合いが伝わりやすくなるので、親身になって話を聞いて貰える可能性が高くなります。

また、融資の話を切り出す際には、絶対融資をお願いしたい理由を明確にわかりやすく説明する必要があります。

例えば、「息子の学費を今月末までに支払わなければならないのだけれど、どうしても足りないので10万円貸してください」といった具合に具体的に説明できるようにしておくのがおすすめです。

それから、具体的な返済計画まできちんと説明できるようにしておく事も大切です。それにより相手側も実際にお金を返して貰えるイメージができるので、絶対融資を受けられる可能性が高くなります。

その際、注意しなければならない事は嘘をつかない事です。嘘をついて融資を受けた場合には、詐欺罪(10年以下の懲役)に問われる可能性があるからです。親しい家族や知人だからといって、騙して融資を受けるような事は絶対にやめましょう。

また、「借用書」まで準備できるとより誠実さが伝わりやすくなります。借用書には法的な効力があるからです。借用書があると口約束による認識のズレを防げるので、後でトラブルになりにくいメリットもあります。

借用書は弁護士に頼むとお金がかかる(約1万円～)ので、WEB上に公開されているテンプレート等を使って自分で作成してみると良いでしょう。

絶対融資が必要な場合でもおすすめしない4つの行動！

ここからは、絶対融資が必要な場合でもおすすめしない4つの行動について解説していきます。

どうしても絶対融資を受けたい状況だったとしても、後で後悔しないようにぜひ参考にしてみて下さい。

1.違法業者から融資を受ける

絶対融資が必要な場合でも違法業者からは絶対借入しない方が良いです。

違法業者とは、国や都道府県に貸金業の登録をしていなかったり、登録していても利息制限法に違反した高金利を取ったりしている金融業者になります。

取り立てが非常に激しく、親戚家族や職場にまで被害が及ぶ事もあるので絶対に手を出してはいけません。

もし被害に遭ってしまった場合には、すぐに警察に相談されるのがおすすめです。

ちなみに、悪質業者の手口については、日本貸金業協会の公式サイトにも下記のような掲載があります。

主に電話、チラシ、ダイレクトメールを使い、「低金利で融資」「他店で断られた方でもOK」「らくらく・簡単」「即日融資」などといった甘い言葉で勧誘してきます。（中略）少しでも返済が遅れると、あらかじめ聞いておいた連絡先に脅迫まがいの電話をかけるなど厳しい取立てを行い、精神的に追い詰め、違法な高金利の利息を支払わせます。

出典：日本貸金業協会

また、近年では借金を返す相談に乗るフリを装って優しく接触してくる「ソフトヤミ金」という違法業者も出てきています。ソフトな対応で近寄ってくる為、悪質業者かどうかの判別が難しいと言われているのです。

そこで、違法な悪質業者かどうかの判別には、貸金業登録の有無を確認する方法があります。

貸金業登録業者のチェックは、金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」、もしくは日本貸金業協会の「貸金業相談・紛争解決センター(0570-051-051)」でできますよ。

2.金融機関への多重申込

絶対融資が必要な場合でも同時に複数社に申し込む事は審査で不利に働きます。

融資のお申込みをした事実は履歴として信用情報機関に記録(6ヶ月間)されているので、同時期に複数の申込履歴があると、金融会社に「お金に困っている人(＝返済能力が低い人)」と判断される恐れがあるのです。

「絶対融資が必要なので、複数社に申込をしておけばどれかは審査に通るのではないか？」

という気持ちもわかりますが、残念ながら逆効果になってしまうので、金融会社へのお申込みは必ず1社ずつ行うようにしましょう。

ちなみに、一般的には1ヶ月以内に3社以上の会社に申し込んでしまうと「申込ブラック」と呼ばれる状態になります。

短期間に多くの融資申し込みがされている事で、返済能力を不安視されて審査が不利になってしまうので注意が必要です。

3.金融機関への申込時に嘘の情報を申告する

絶対融資を受けたい場合でも、金融機関への申込時に虚偽の申告をする事はNGです。

当然ですが、嘘がバレればその時点で審査落ちが確定してしまいます。

ちなみに、もし万が一審査に通ったとしても、返済途中で嘘がバレるとその時点で強制解約となります。その場合、借りたお金は一括で全額返さなければならなくなるので注意が必要です。

また、最悪の場合には詐欺罪に問われたり、訴えられて高額な賠償金を払わなければならなくなったりするリスクもあります。

なので、金融機関への融資申込の時には必ず正直に申し込むようにしましょう。

4.個人間融資を利用する

絶対融資が必要な場合でも、個人間融資での借入はやめておいた方が良いです。

個人間融資とは、個人同士で金銭の貸し借りを行う事を指します。最近ではインターネット上の掲示板やSNSで、お金の貸し借りのやりとりが行われている現状があります。

中には違法業者も個人を装って紛れているので、違法な高金利で貸し付けしてきたり、個人情報が悪用されたりする危険性もあります。

また、女性の場合には体の関係を求める代わりに無利子でお金を貸す「ひととき融資」と呼ばれる行為も問題になっています。

個人間融資の貸主にはまともにお金を貸してくれる人はいませんので、個人間融資の掲示板やSNSに融資を求める書き込みはしない方が無難です。

多重債務により絶対融資が必要な状況から脱するには債務整理を利用する手もある！

過払い金返還請求	借金返済時に必要以上に払い過ぎたお金の返還を求める手続きの事。
任意整理	裁判所を介さずに貸主と交渉して借金の減額や支払猶予を持たせてもらう手続きの事。
民事再生 (個人再生)	借金返済が難しい事を裁判所に認めて貰い、借金を減額して貰う手続きの事。
自己破産	借金を返済できない事を裁判所に認めて貰い、借金の支払い義務を免除して貰う手続きの事。

多重債務により絶対融資が必要な状況となっている場合には、債務整理を利用して借金の負担を軽減する手もあります。

その際、債務整理には上記の4つの手続き方法がありますので、まずは弁護士に相談して過払い金返還請求から検討してみると良いでしょう。

絶対融資を受けたい人によくあるQ&A

まとめ

ここまで、絶対融資を受けたい人に向けて、即日お金を借りれる消費者金融などを紹介してきました。

残念ながら、絶対融資を実現してくれる所はありませんが、もし融資の審査が不安な場合には、借り手の人柄や事情まで考慮し、総合的な観点で審査対応を行ってくれる中小消費者金融がおすすめです。

もし、今回紹介した会社の中に気になる所がありましたら、ぜひ一度審査にチャレンジしてみて下さい。

また、中小消費者金融の情報は「【全国対応】中小消費者金融一覧32会社からおすすめ11社を比較！」にも詳しくまとめてありますので、気になる方はぜひ読んでみて下さい。