キャッシュレス決済

【低評価?】PAYGATE(ペイゲート)の評判・口コミを暴露!

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この記事では、マルチ決済サービス「PAYGATE(ペイゲート)」の評判や口コミを詳しく紹介しています。なお、ネット上の評判を簡単にまとめると、下記のようになりました。

悪い評判
  • セッティングが大変そう
良い評判
  • 導入の難易度が低い
  • 売上レシートを端末から出せるのは強い
  • クレカ、交通系電子マネーなどでお支払いが可能
  • 端末代無料で導入できる
  • 持ち運びしてお客様の目の前で決済できる
  • スタッフへの操作教育が容易

PAYGATE(ペイゲート)の評判を調査した結果、悪い口コミより良い口コミの方が圧倒的に多い印象でした。そんなPAYGATEの人気の秘密には、1台で決済&レジ機能を完結できるので導入のハードルが低い事がありました。

今回はPAYGATE(ペイゲート)に関する評判の解説に加え、メリットやデメリット、その他の決済サービスとの比較なども紹介していきます。

PAYGATE(ペイゲート)の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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PAYGATE(ペイゲート)とはどんな決済サービスなの?

初期費用 0円
決済端末代 39,600円
※只今キャンペーン中で0円
月額費用 3,300円
決済手数料 クレジットカード:2.90%~
電子マネー:3.24%~
QRコード決済:2.00%~
サポート 電話(365日24時間)
専用フォーム・メール(平日9:00~18:00)
運営会社 株式会社スマレジ
対応クレジットカード VISA、Mastercard、American Express、Diners Club、JCB、銀聯、Discover
※タッチ決済にも対応
対応電子マネー iD、WAON、nanaco、楽天Edy、QUICPay、Suica、Kitaca、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
対応QRコード決済
(国内)
d払い、PayPay、LINE Pay、メルペイ、楽天ペイ、auPAY
対応QRコード決済
(海外)
WeChat Pay、UnionPay(銀聯)、Touch ‘n Go eWallet、TrueMoney、and more e-wallets、ALIPAY、支付宝、カカオペイ、GCash
総合評価 4.3

※料金は全て税込表記

総合評価値の算出基準について

当記事で紹介している決済サービスは、下記の各評価項目に対して独自に評価付けを行い、平均値を出す事で総合評価値を算出しています。

PAYGATEの評価
1.評判 5.0
・良い口コミが多かった
2.価格 4.0
・月額費用がかかるので-1
3.サポート 4.0
・駆けつけサポートがないので-1
4.利便性 4.0
・申込から端末が利用可能になるまで時間がかかるので-1
PAYGATE(ペイゲート)の特徴
  • オプションの周辺機器を用意する必要がない
  • スマホのようなタッチパネル操作が可能
  • 屋外でも利用可能
  • スマレジとのPOS連携でレジ金額の二度打ち不要に

PAYGATE(ペイゲート)とは、1台で決済&レジ機能を完結できるオールインワン決済端末です。

端末には非接触カードリーダー、プリンター、タッチパネル、カメラ(裏面)、磁器カードリーダー、ICカードリーダーが搭載されており、1台でクレジット、電子マネー、QRコードの決済に対応できます。

また、オプションの周辺機器を用意する必要がなく、端末1台ですべて解決できるので、レジ周りをスッキリさせる事ができます。

さらに、POSレジアプリのスマレジと連携させる事で、レジ側と決済端末側に同じ金額を入力しなければいけない「二度打ち」が不要になるメリットも。

PAYGATEは、4G回線での通信ができて移動販売などの屋外でも利用可能なので、利便性が非常に高い決済サービスと言えます。

PAYGATE(ペイゲート)の悪い評判・口コミ

こちらは「セッティングが大変そう」という口コミ。

PAYGATE(ペイゲート)は、専用アプリ「PAYGATE POS」を端末内でダウンロード(無料)するだけで、スマレジ・POSとも自動的に連携できます。なので、難しいセッティングを行う事なく簡単に導入する事ができます。

PAYGATE(ペイゲート)の良い評判・口コミ

PAYGATE(ペイゲート)の良い評判・口コミには「導入のハードルが低い」「端末1台でレシートも発行できる」「端末代0円で導入できる」等の声が多くありました。

PAYGATEは1台でキャッシュレスや現金決済、レシート発行に対応できます。なので、周辺機器を揃える必要がない点で導入のハードルが低いと言えます。

良い評判①:導入の難易度が低い

※「スマレジPAYGATE」のサービス名は、現在「PAYGATE」に変更になっています。

こちらは「導入の難易度が低い」という口コミ。

PAYGATE(ペイゲート)は、1つの端末だけでキャッシュレス決済にも現金での決済にも対応できます。なので、あまり知識がない方や複雑な操作が苦手な方の導入にもおすすめと言えます。

良い評判②:売上レシートを端末から出せるのは強い

こちらは「売上レシートを端末から出せるのは強い」という口コミ。

PAYGATE(ペイゲート)は、プリンタ内蔵型の決済端末となっています。なので、持ち運び先でお会計する場合にもその場でレシートを発行できるので、かなり便利に利用する事ができます。

良い評判③:クレカ、交通系電子マネーなどでお支払いが可能

こちらは「クレカ、交通系電子マネーなどでお支払いが可能」という口コミ。

PAYGATE(ペイゲート)では、クレジットカード、電子マネー(Suicaなど交通系を含む)、QRコード決済、タッチ決済、現金決済といったあらゆるキャッシュレス決済に対応しています。なので、これ一台あればレジ計算から決済まで全て完結できますよ。

良い評判④:端末代無料で導入できる

※「スマレジ・PAYGATE」のサービス名は、現在「PAYGATE」に変更になっています。

こちらは「端末代無料で導入できる」という口コミ。

PAYGATE(ペイゲート)では、ただいま端末代金が通常39,600円(税込)のところを0円で購入できるキャンペーン中です。なので、今ならかなりお得に導入できますよ。

良い評判⑤:持ち運びしてお客様の目の前で決済できる

無線端末でレシート発行も行え、他の決済の拡張が簡単に行えるところが決め手。

お客様のクレジット決済要望増加で初めての導入だったのですが、無線端末でレシート発行も行え、他の決済の拡張が簡単に行えるところが決め手でした。レジカウンター、対面販売コーナーなど店舗のいろいろな場所で会計処理を行うため、持ち運びでき、お客様の目の前で決済処理が可能な点で良いです。

出典:PAYGATE公式サイト

こちらは「持ち運びしてお客様の目の前で決済できる」という口コミ。

PAYGATE(ペイゲート)は、自由に持ち運んで決済ができる仕様となっています。サイズも長さ184mm×幅84mm×高さ58mm、重さ455gというコンパクトな物になっているので、客席での決済も楽々です。

良い評判⑥:スタッフへの操作教育が容易

マルチ決済端末であり持ち運びもできたことが導入を決めたポイントです。

クレジットカード決済のほか、QRコード決済や電子マネー決済など、決済媒体に制限のないマルチ決済端末であることと、外で実施する会議やイベントなどの催し物がある際に端末を持ち運びでき、顧客への利便性を追求できることが決め手でした。もちろん、当所スタッフへの操作教育も容易であったことも良かったです。

出典:PAYGATE公式サイト

こちらは「スタッフへの操作教育が容易」という口コミ。

PAYGATE(ペイゲート)の決済端末は、タッチパネルでスマホのような操作感で利用できます。なので、新人で初めて触る方でも感覚的に使いこなせるので、使い方を教える手間も省く事ができます。

PAYGATE(ペイゲート)の評判・口コミのまとめ

PAYGATE(ペイゲート)の良い評判・口コミには「導入のハードルが低い」「端末1台でレシートも発行できる」「端末代0円で導入できる」等の声が多くありました。

一方、悪い評判・口コミには、「セッティングが大変そう」といった意見がありました。

PAYGATEの評判一覧
  1. 導入の難易度が低い
  2. 売上レシートを端末から出せるのは強い
  3. クレカ、交通系電子マネーなどでお支払いが可能
  4. 端末代無料で導入できる
  5. 持ち運びしてお客様の目の前で決済できる
  6. スタッフへの操作教育が容易
  7. セッティングが大変そう

PAYGATE(ペイゲート)は、悪い口コミよりも良い口コミの方が圧倒的に多く見られました。なので、もしPAYGATEの事が気になるなら、一度資料をダウンロードして確認してみる事をおすすめします。

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PAYGATE(ペイゲート)の2つのデメリット

デメリット①:申込から端末が利用できるまで1.5ヶ月はかかる

PAYGATE(ペイゲート)では、申込から端末が利用可能になるまで、審査がスムーズに進んでも1.5ヶ月はかかります。

具体的には、まずキャッシュレス決済の加盟店審査が1~2ヶ月ほどかかります。そして、審査を完了するとPAYGATEの端末が発送されますが、それにも約3週間かかります。なので、お申し込みから利用開始までに少々時間がかかる点はデメリットと言えます。

デメリット②:継続的役務ではサービス利用ができない

PAYGATE(ペイゲート)では、エステサロンや学習塾などの継続的役務ではサービス利用ができません。また、回数券の前払いの支払いでも同様にサービスが利用できない点には注意が必要です。

PAYGATE(ペイゲート)の3つのメリット

メリット①:1台で決済&レジ機能を完結できる

PAYGATE(ペイゲート)は、1台で決済&レジ機能を完結できるオールインワン決済端末となっています。

端末には非接触カードリーダー、プリンター、タッチパネル、カメラ(裏面)、磁器カードリーダー、ICカードリーダーの機能が搭載されています。それらにより、クレジットカード、電子マネー、QRコード、タッチ決済といったあらゆる決済に対応する事ができます。

また、POSレジ機能搭載の専用アプリ「PAYGATE POS」をダウンロード(無料)すれば、決済端末にレジ機能が搭載(スマレジ・POSと自動的に連携)され、端末1台でレジ計算から決済まで完結できるようになります。それにより、現金決済の対応も可能になります。

メリット②:屋外でも利用できる

PAYGATE(ペイゲート)は4G回線での通信が可能で、バッテリーもフル充電で約300回決済が可能となっています。

なので、出張修理・デリバリーなどの訪問販売店や、キッチンカー・イベントなどの移動販売店といった屋外のシーンでも利用する事ができます。

メリット③:タッチパネル操作で簡単に使いこなせる

PAYGATE(ペイゲート)にはタッチパネルが搭載されているので、スマホのような操作感で利用する事ができます。なので、複雑な操作が苦手な方や初心者でも簡単に使いこなす事が可能。それにより、新人への教育負担も少なく済ませる事ができます。

PAYGATE(ペイゲート)とその他4つの決済サービスを比較!

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PAYGATE スクエア決済 Airペイ STORES決済 楽天ペイ
  PAYGATE スクエア決済 Airペイ STORES決済 楽天ペイ
月額費用 3,300円 無料 無料 無料 無料
決済端末代 39,600円
キャンペーン中は無料
0~84,980円
20,167円
キャンペーン中は無料
19,800円
キャンペーン中は無料
19,800~
38,280円
キャンペーン中は無料
端末保障
1年間 1年間 6ヶ月 1年間 1年間
決済手数料 2.00~3.24% 2.5~3.75% 0.99~3.24% 1.98~3.24% 2.95〜3.24%
入金サイクル 月2回
※QRコードのみ月1回
翌営業日/週1回 月3回/月6回 手動:2営業日以内
自動:月1回
楽天銀行:翌日
その他:翌営業日
振込手数料 要お問合せ 無料 無料 200円
※売上10万円以上で無料
330円
※楽天銀行は無料
審査日数 1~2ヶ月程度 最短当日 最短当日 最短翌2営業日 最短3日
クレジットカード
7ブランド 6ブランド
7ブランド 6ブランド 6ブランド
QRコード決済​ 15ブランド 1ブランド
10ブランド 1ブランド 2ブランド
電子マネー 14ブランド 11ブランド 12ブランド 10ブランド 16ブランド
タッチ決済
POSレジアプリ
対応OS
iOS iOS
Android
iOS iOS
Android
iOS
Android

※価格は全て税込表記
※2024年6月時点の情報

上表は、PAYGATE(ペイゲート)とその他4つの人気キャッシュレス決済サービスを比較した物になります。

なお、各社でキャンペーンを実施していますが、適用には条件があります。なので、よく確認した上で検討するようにしましょう。

売上入金スピードで選ぶなら「Square決済」がおすすめ!

Square決済

Square(スクエア)決済では、最短翌営業日に売上の入金が行われます。なので、入金サイクルを短く、スピーディーに利用したい方には特におすすめです。

また、キャッシュレス決済導入の審査は最短当日に終わるのですぐに利用を開始できる点や、月額費用がかからない点もおすすめのポイントです。

【悪評判?】Square(スクエア)決済の口コミを暴露!デメリットも解説!Square(スクエア)決済の評判や口コミを詳しく紹介しています。また、後半ではスクエア決済のメリットやデメリット、他のキャッシュレス決済サービスとの比較なども行っています。...

QRコード決済ブランドの豊富さで選ぶなら「PAYGATE」がおすすめ!

PAYGATE_トップ画像

PAYGATE(ペイゲート)は、国内外15ブランドものQRコード決済に対応しています。

対応QRコード決済ブランド一覧
国内 d払い、PayPay、LINE Pay、メルペイ、楽天ペイ、auPAY
海外 WeChat Pay、UnionPay(銀聯)、Touch ‘n Go eWallet、TrueMoney、and more e-wallets、ALIPAY、支付宝、カカオペイ、GCash

なので、QRコード決済ブランドの豊富さで選ぶなら「PAYGATE」がおすすめです。

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PAYGATE(ペイゲート)のよくある質問10選

Q1.エラーコードや通信エラーが発生した場合はどうしたら良いですか?

公式サイトのヘルプページを参考にしたり、電話(24時間・年中無休)かメール(平日9:00~18:00)でサポートにお問い合わせしたりされるのがおすすめです。

Q2.Paygateとは何ですか?

PAYGATE(ペイゲート)とは、1台でクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しているマルチ決済端末です。

Q3.月額料金はいくらですか?

PAYGATE(ペイゲート)の月額料金は3,300円(税込)です。

Q4.メーカーはどこですか?

PAYGATE(ペイゲート)のメーカーは株式会社スマレジです。

Q5.ペイゲートは決済代行サービスですか?

PAYGATE(ペイゲート)は、株式会社スマレジが運営している決済代行サービスです。

Q6.初期費用はいくらですか?

PAYGATE(ペイゲート)の初期費用は0円です。

Q7.レシート印刷はできますか?

PAYGATE(ペイゲート)にはプリンターが内蔵されているので、レシートの印刷ができます。

Q8.売上金の振込日はいつですか?

PAYGATE(ペイゲート)の入金元は2箇所に分かれており、クレジットカード・電子マネーの売上金の振込日は「末締め翌15日払い」「15日締め当月末払い」の2回、QRコード決済の場合は「当月末締め・翌月末払い」の1回となっています。

Q9.手数料はいくらですか?

PAYGATE(ペイゲート)の決済手数料は、クレジットカードが2.90%~、電子マネーが3.24%~、QRコードが2.00%~となっています。

Q10.カード決済のセキュリティ・安全性について教えて下さい

PAYGATE(ペイゲート)では、カード情報は瞬時に暗号化して送信されており、端末にも情報を残しません。なので、顧客側も店舗側も安心して利用できます。

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